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【受付時間】基礎学力は学びの土台となる“非認知スキル”(勤勉性、粘り強さ、好奇心、探究心、集中力などの人間力)に支えられています。
あるふぁるふぁでは、学びの本質的視点から「楽しさ」「一人一人に合わせたカリキュラム」「適切な分析評価」を指導方針として、お子さまの主体性を持った一生もののスキルを伸ばしていきます。
あるふぁるふぁでは、幼児期から国語・算数の基礎学習をしっかりと行っていきます。テキストやオリジナルのプリントを使用しながら、『勉強=楽しい』という意識作りをし、学習意欲を高めていきます。
あるふぁるふぁではゲームのような楽しい学びと、「読み・書き・計算」などのきっちりした基礎学力をメリハリつけて学習します。人間力の“非認知スキル”と学力の“認知スキル”が同時に身につく「楽しい」+「きっちり」の融合カリキュラムです。
文字や数字・文法や計算の基礎知識を早い時期に学ぶことで、お子さんの考えるための土台を就学前に固めていきます。早期基礎学力の定着はお子さんの今後の可能性に大きな影響を与えていきます。
一番大切なことは学力・能力の定着です。学びの予習だけでなく、周りとの差への対策として復習・反復も充実しているので、苦手克服と不安解消のサポートにも徹底したメニューです。
時期や習熟度、お子さまのその日の気持ちなどにも対応しながら指導を行います。学習した内容は、指導後に先生から行う指導状況報告と、月ごとに「何を学んだか」「何ができるようになったか」をお伝えする月間指導報告書があり、お子さまの達成スキル・課題スキルを確実に把握する事が可能です。
あるふぁるふぁ講師はプロ講師による幼児教育研修を定期的に行うことで、質の高い指導を保ちながら更なるスキルアップを目指します。
3歳頃から言語能力は著しく発達してきます。沢山の情報と知識を得ることで「なんで?」「どうして?」といった好奇心が強まり、「自分でやりたい!」といった自立心も高まります。
考える力は大切ですが、まずこの時期には考えるための確かな言葉や知識を身につけることが重要です。基礎知識を習得し自分を上手に表現できることは、次の意欲を引き出し、積極的に学ぶ姿勢へとつながります。3歳の学びの多くは遊びの中に隠れています。学習内容を遊びに組み込み、5感を使いながら「生きる力」の土台を築きます。
多くの知識を身につける中で、4歳頃から自分と周り(他者)との違いが分かるようになります。周囲を認識できるからこそじぶんの主張は更に強くなり、「伝えたい」という気持ちはますます高まっていくのです。
4歳では言葉の発達により急激に増えた知識を、整理(カテゴリー分け)しながら適切に表現する方法を身につけていきます。身の回りの環境から沢山の知識を吸収できるよう、先生との会話や複数教科を通して「理解する」そして「伝える」基本を学習していきます。
十分な会話が行えるようになり、人間関係は日々広がっていきます。周囲と調和し学習するためには社会性や協調性が欠かせなくなり、また自分の経験を活かして先々を見通す力も必要となります。
5歳では見る・聞く・伝える力を高めて、社会性や問題解決能力の土台を築きます。テキストやゲームなどを通して先生からの「なぜだろう?」「違いはなに?」といった問いに自分なりの答えを見つけたり、話し合いの中で自分と違った考えに多く触れたりしながら自他の違いに気づいていきます。新たな情報と他者の考えを取り入れていくことは、考える力を身につけるためにとても重要なことです。
仲間との集団生活の中で、規律ある行動や協調性などを身につけていく時期です。知識量が増えるとともに、物事への知的好奇心は更に高まります。たくさんの経験から自信を持ち始めますが、得意不得意も分かるようになるため苦手意識が強まることもあります。
幼児期の集大成となる6歳では、小学校就学に向け基礎学力の定着と新しい環境に適応する力が大切です。言葉・文字で伝える学習を通して思考力を育み、「人と学び、人から学ぶ」姿勢を身につけます。自分の内面を表現出来ることは問題解決の大きな助けとなり、また苦手意識への予防的対策にもなります。先生とたくさんの「できた!」を経験し、意欲を持って学びに向かう主体性を伸ばしていきます。
カリキュラム | カリキュラムの概要 |
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国語 【必須科目】 |
基礎:読み合わせや音読、文字のバランス、書き順、言葉の意味調べなどで発音、運筆力、語彙力、記憶力を強化します。
読解:文法、文章の作成、言葉の表現を学習します。物事や心情の基本的現象を学びながら、論理的思考を育みます。 |
算数 【必須科目】 |
数字、数かぞえ、数量感覚、計算の基礎学習を定着するまで問題反復し、 考える土台を固めます。図形や空間認識などは実物を用いた体験学習です。 |
米国の医学者・人類学者であるスキャモン(Richard Everingham Scammon)は、脳が最も成長する時期は3~6歳であり、更に6歳までに脳の90%が形成されると主張しました(図参照)。3~6歳は脳のゴールデンタイムとも呼ばれていて、この時期に子どもにとってより良い経験をさせることで、脳がどんどんと成長していくのです。
子どもにとってより良い学習方法とは、どんなことも『楽しみながらやる』ということ。ただ数の概念やひらがなの認識を行う学習よりも、遊びを通して子ども自身の興味・関心を大切にしていくことです。最適な時期に最適な環境で”遊びながら学ぶ”ことで、子どもたちは多くのものに興味・関心を抱き、自尊心・探究心・発想力・集中力など沢山の生きる力が育むことができるのです。
幼児期に「あるふぁるふぁ」で「基礎学力」と「生きる力」を育成、小学生以降は「あるふぁるふぁ」の指導で分析されたお子さんのタイプや習熟度を引き継ぎ、学校での学習内容や環境に順応できるようサポートします。
継続的にアルファで指導を受けることにより、お子さま一人ひとりの持つ個性をしっかりと把握。ご家庭と一丸となり
お子さまの可能性の実現をお手伝いします。
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