岸和田市
家庭教師 情報

～岸和田市　アルファの先生は、こんな人たち～ 生徒さんとのエピソードやメッセージをご紹介します。

• 信じられないかもしれませんが、勉強は楽しいものです。 得意な科目は今ありますか？私は中学までは特別好きな科目というものはありませんでしたが、高校に入り周りから様々な刺激を受けいつの間にか数学が大好きになっていました。
  それからはものすごい勢いで数学の偏差値も上がっていき、偏差値70越えは珍しくない状態にまで伸びました。その刺激の1つとして「高得点を取った」ということもありました。一度でいいので高得点（9割～10割）を取る努力をしてみましょう。

• 長年プロ家庭教師として色んな生徒と時間を共有してきましたが、当初からどんな生徒にも一貫して行っていることがあります。それはゴールの設定とそれに向けてのアクションプランの提示です。
  人はゴールが見える（思い描くゴールがある）ことで初めて動き出します。そして今やっていることが将来の目標達成にとって必要なことである、と。すると、その意義を感じながら日々を過ごすことができます。一歩一歩に意味のある歩みを着実に進めればゴールは自ずと近づきます。そして時には知らぬ間にゴールがもっと大きなものに変化していることもあるのですよ。

• 私は、小学生指導が好きです。小学生の生徒さんは、本当に無邪気で、とても素直です。
  みんなが頑張っているのを見ると、自分も頑張らなきゃという気になります。そして、みんな礼儀正しいしやさしいので、感心させられます。教えたことを理解してもらえた時は、本当に嬉しいです。

• 現在、医学部を目指している生徒さんの話です。とても優秀な生徒さんなのですが理系教科が苦手なので、現在週6日かけて理系教科の克服を目指してます。
  毎回の指導後、ご両親に「こんな事ができるようになりました」「これが今の課題です」といった事をご報告しながら日々取り組んでいます。

• 小・中学生を中心に、学校や塾にない家庭教師のメリットを生かし、自分が学習していてわからないことを遠慮なく聞いてくださいと投げかけて指導しています。 こんなこと聞いたら笑われないだろうか、こんなこともわからないのかとあきれられるのではないだろうかと気にして学校や塾で質問できず、結果としてますますわからなくなってしまい成績が伸び悩んでいる生徒さんは決して少なくありません。 安心してください。どんな質問でも、生徒さんの理解内容を確認しながら、わかるまで何度でも繰り返し教えます。「わかった」「できた」という喜びを味わってみませんか。「定期テストで満点が取れた」など、嬉しそうに報告してくれる生徒さんの笑顔を見るのが楽しみです。

• 中学1年の9月頃から英語が分からなくなり、中３では授業が全く理解できなくなってしまったR君。しかし指導をしていくうちに、分からなくなった大きな原因の一つが「英語の授業への集中力」であることに気付きました。そこで家庭教師の授業では、英語の小テストを行う時間を毎回設け、リアルタイムに採点を行いました。受けたテストを、その場で直ぐに採点されるので、勉強しないわけにいかない。そのせいか英単語のテストは毎週ほぼ満点を取れるように。文法は、R君が分からないところ・解決したいところを集中的に説明することで、理解できるようになってきました。
  中学3年で英語を挽回するのは至難の業ですが、毎週の単語テストと的を絞った解説で、授業開始1ヶ月のテストで30点以上も得点を上げて、本人はもちろん、お母様もとても喜んでくださいました。家庭教師を始める前は1番苦手だった英語が、今では1番得意な教科になりました。

• テストの内容を予測して、それに基づいた指導とコミュニケーションを重視しています。
  それにより、指導した生徒さんがテストで数学80点超えや、理科90点などの好成績を挙げた経験があります。