講師ブログ

勉強が楽しくなる問題集の選び方

全学年共通 勉強の姿勢 勉強方法

受験や中学の準備のために、勉強しておこうかなあと…
書店に足を運んで参考書や問題集を見に行くことはあると思います。
ただ、「どの問題集がいいかな…」と悩むことがありますよね。
実際に買ってまったく手をつけなかったりってことはよくあるかと思います。
今回は、そんな悩みを解決していきます!

勉強が楽しくなること間違いなし!

 

●選ぶポイント

①とにかくうす~い問題集

最初は「やるぞ!」という気持ちから分厚い問題集を選びたくなることがあると思いますが、逆にとにかくうすい物を選ぶ方が実は効果があります。
ここで大事なのは「やり終えた時の達成感」です。
たとえば、100ページもある問題集をやるとして、1日2ページ進めると50日(約2か月)かかります。
20ページしかない問題集を選べば10日で終わります。
つまり前者は2か月に1回の達成感に対し、後者は2か月に6回もの達成感を得ることができます。
この差はすごく大きいです。
人は達成感を得ることで成長していきます。
その回数を増やすことでより勉強を楽しくやることに繋がっていきます。

②1ページにある問題で間違える問題が1つくらいしかなさそうな問題集

これも非常に大事です。
書店で実際に1ページ開いてみて、問題を解いてみる。
どの問題も見ただけでわかるような問題集を選んでみてくだい。
これを選ぶ理由は、家に帰って、いざやってみて丸つけをしてみたら全部違ってた…なんてことになると、見直しする気になりますか?私はなりません。
むしろもうその問題集をやろうという気持ちにはなりません。
人はうまくいかないことが続けば嫌になる生き物です。
問題も同じです。全部頑張ってやったのに全部違ってたら当然いやになります。
逆に、1ページやって「1問」しか間違ってなかった場合、人はこう考えます。

「なぜ、ここだけ間違ったんだろう?」

1問だけだと逆に悔しい気持ちのほうが大きくなり自然と問題を見直そうとします。
それの繰り返しによってできる問題も増えていくのでより勉強が楽しく感じられるようになります。

③1ページの問題数や字が細かくないもの

これは、単純に問題集を開いた時の「第一印象」のためです。
初めて会った人の第一印象は「約3秒」で決まると言われています。
やはり開いた瞬間字が細かいだけで「難しそう…」とか「読むのがめんどくさそう…」など、やる前からやる気が削がれます。
ですので、開いた瞬間に「あ!これ簡単そう!」と思える問題集を選んでみてください。

以上が、問題集選びのポイントです。是非参考にして楽しい”勉強ライフ”を送ってください。

この講師の記事一覧